無料ホームシアターが見れない！代わりの無料映画サイトも紹介。見方・視聴方法

2022.03.28 2022.03.08

無料ホームシアターを使っていたけど、見れなくなって困ってしまっている方もいらっしゃると思います。無料ホームシアターの見方、代わりの無料映画サイトを紹介します。

無料ホームシアターは閉鎖されてしまったのか？

結論から言うと、無料ホームシアターは閉鎖されていません。

以前のURL「旧mhometheater.com」→「新mhometheater.jp」に変更（2022/03/28確認済み）

実際にアクセスして視聴できるのか調査してみましたが、作品数も以前のままで問題なく動画を見ることができました。

当サイト（無料映画シアター）も無料ホームシアターに負けない作品数をご用意しています。

違法サイトを使うことで、ウイルスに感染してしまうリスクがあります。

特に違法に動画が配信されているサイトではとてもそのリスクが高いです。

サイトにアクセスするだけでもウイルスに感染する確率は十分にあると言えます。

ではウイルスに感染すると具体的にどのような被害があるのでしょうか？主に以下の4つが挙げられます。

一つずつ解説していきたいと思います。

ウイルスに感染すると、個人情報が漏洩する可能性があります。

ウイルスに感染することで、パソコンやスマホの中に保存してある

ID、パスワード、クレジットカード情報

などが抜き取られる可能性があるのです。

その結果、知らないうちに見に覚えのない買い物をされいていたなんてことが起こり得るのです。

ウイルスに感染することで、パソコンやスマホが第三者に乗っ取られてしまう可能性があります。

その結果、個人情報が流出する危険はもちろん、不正にファイルを削除されたり、勝手にインカメラを起動して写真を撮られてしまうなんてことも起こってしまうのです。

ウイルスに感染することで、パソコンやスマホが遅くなったり、最悪起動しなくなってしまうことがあります。こうなってしまった場合、今まで保存していたデータをすべて削除しなければならなくなったり、新しくスマホパソコンを買い換える必要も出てきます。

動画を無料で見ようとしただけで自分が使っているパソコンを買い換えるなんて絶対に嫌ですよね。

マイニングウイルスというものがあります。これは、近頃流行りの仮想通貨を手に入れるために他人のコンピュータを勝手に使用するというものです。

このウイルスに感染すると、自分の知らないうちにパソコンが勝手に使用されます。その結果、バッテリー消耗や通信量が増大してしまいます。

そうなると、月々に支払うインターネット代が高くなってしまうことになってしまうわけです。

海賊版サイトの運営は違法というのは、誰にでもわかると思います。

実は、運営者だけではなくダウンロードする側も違法行為になるので注意してください。

2020年1月から著作権法が変わり、動画、漫画、小説、写真などを違法配信であることを知りながらダウンロードすると違法になります。

違法ダウンロードの罰則は2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金です。

著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信（中略）を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行つて著作権又は著作隣接権を侵害した者は、二年以下の懲役若しくは二百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

海賊版サイトで違法ダウンロードをすると逮捕されるリスクがあるということです。

当サイト（無料映画シアター）またはYouTube,Hulu,U-NEXT,GYAO,Amazon Prime Videoなど安心安全の無料映画サイトの利用を強くお勧めします。